※本ページはプロモーションが含まれています
こんにちは!いきなりですがもうリステリンパープルが手放せません。
買いに行くのが面倒なので蛇口ひねって水道から出ればいいのにと思う今日このごろです
今日は愛用しているリステリンの紫について細かく色々書きます。
「誰が読むんだwそんなの」と言われそうですが気にせず書きます!圧倒的リステリン派です。
マウスウォッシュの三大派閥であるgam派、モンダミン派の方も多く居るかもしれませんが僕の推しはリステリン紫であります!!
ぜひ読んでもらいたいのは朝起きて口の中がネバネバする人、口臭が気になる人、食後歯を磨く習慣が無い人はリス活はじめましょう。
刺激は強いですが爽快感も半端じゃ無いです!
ネットだと大量量でお得なパッケージが出てます
2年間ひたすらリステリンを使い続けた感想
2年という数字も実際あやふやですが、最低でも2年間以上は毎日使っています。
リステリンを使う前と後で変わったのは朝起きた時の口のネバネバ感!
今まではなんかネバっとして気持ち悪かったんですよね、もちろん就寝前にはちゃんと歯磨きをしてますよ。
初めてリステリンを使った時は単純に「痛てぇ」と思いました。
当時は紫じゃなくて緑を使っていましたが、その後、更に強い刺激を求めてリステリンの紫を使い始めます。
感想は「こりゃやべぇ」と。
今までの倍以上の刺激に若干高揚したのを覚えています。ですが継続して使っていくウチに朝のネバネバが次第に和らいで行きましたね。
あと日中の口の中の状態も比較的スッキリしてます。とにかく口内の状態を良くしたいならオススメしますよ!刺激は強いですが。
リステリン(紫)の使用方法と効果
リステリンの使用方法を説明しますが、その前にリステリンはマウスウォッシュじゃなく液体ハミガキです。
ですから基本的にリステリン(紫)と歯ブラシがあれば歯磨き出来ます。
ブラシが無くても職場などで歯磨きする時間が無い場合にはすすぐだけでも全然爽快感が違います。
リステリンで口をすすぐ時間は?
私の場合は大体20秒〜30秒位すすぎますが、歯磨きの際にブラシが行き届かない奥歯などの、歯と歯の隙間に液体を通す様なイメージですすいでます。
力強く何度もやると本気でほっぺがツリそうになりますが...。
分量はリステリン1000mlでキャップ半分位のリステリンを口に含みます。
リステリンはブラッシングはした方がいいの?
リステリンの用途は種類によって微妙に違います。
公式サイトによると基本的にはリステリンは歯磨き後の口内洗浄用ですから歯を磨いた後にすすぐのが正解です。仕上げ的な感じですね。
ただしトータルケア、トータルケアゼロ(要は紫のリステリン)に関しては口内洗浄用では無く液体ハミガキですので、リステリンで口をすすいだ後にブラッシングが正解のようです。
ただし…私の場合はトータルケアでも通常の歯磨きの後に口内洗浄用として使ってます。
やっぱり歯磨き粉でしっかり磨いた後に「刺激の強い」リステリンの紫で最後に仕上げたいのです。
実際にGamやモンダミンも使いましたが爽快感が違います。
フロス使うと効果アップ
もう歯周病ケアでは常識ですがフロスを利用するとさらに効果アップです。
せっかくリステリンを使うなら歯間ブラシも絶対に使いたい所。
リステリンの紫は一番効果(効能)が多い
様々な種類があるリステリンですが私が紫を使ってるのは「刺激が一番強いから」です。
こう書くと危ない奴じゃないと思われそうですが、一番スッキリ感が強いからです。
ですがほとんどのリステリンが4つの効能を謳ってるのですが、紫は6つの効能があると書いています。
リステリンとマウスウォッシュの違い
マウスウォッシュは一時的な口臭の予防を目的とした口内洗浄液です。
口臭に対して一時的に効果はありますが、歯肉炎や歯周病の予防となるとどうなんでしょうか..。
マウスウォッシュは歯磨き後のシメ的な位置づけだと思うんですよね。
一方リステリン(紫)は液体ハミガキですから口臭はもちろん歯周病予防や歯石の沈着を予防してくれます。
液体だけど歯磨き粉的な存在です。
しばらく使ってみて口臭予防だけ見ても普通のマウスウォッシュよりも効果は断然長いですよ。
後味というか爽快感が続く時間がリステリンは長いです(紫の場合)
リステリン(紫)は痛い?初めはリステリン(青)がオススメ
先ほども書きましたが「紫って痛いの?」と聞かれれば即答で「痛い」と答えます。
それくらいリステリン紫は刺激が強いです。歯茎がしびれるというか、多分お子さんとか無理だと思うし女性の方も得意じゃないかも。
余談ですが私の奥さんが餃子を食べたから「あっこの紫のうがい薬貸してね〜」と軽いノリで口に含んだのです「あっちょっと…」と、止める間もなく「痛ったーい!!」の声が。
リステリンと初の対面で紫は荷が重すぎる…ですから不安なら最初は青のリステリンから使ってみるのをオススメします。
低刺激のノンアルコールタイプもある
私はこの刺激が無いとなんだか口内がキレイになった気がしないので今後もずっと紫を使いますが、リステリンにはノンアルコールの低刺激バージョンが用意されてます。
効果の高い液体ハミガキで刺激の少ないモノを探しているのならノンアルコールバージョンをどうぞ!
使って分かったリステリンの問題点
良いことばかりじゃありません、リステリンの残念な所もあるんです。この3つは残念だなと思います。
費用がそれなりに掛かる
リステリンは決して安くないです。
いつもドラッグストアで購入するのですが1000mlで1000円ちょっと位ですね。
ポイント加算や重いモノを玄関先まで運んでくれる事を考慮するとネットで大容量をまとめて買うのが一番コスパが良いと思います。
そもそも、大量量サイズは陳列場所を大きく使うので近所のドラッグストアなどでは売ってない事がほとんどですし。
ホームセンターだと大量量サイズの取り扱いがあったりします。
液だれでベタベタになってしまう。これは専用ポンプがオススメ
見ての通りなんですが、キャップにリステリンを入れて口をすすいだ後に、しっかりキャップ内の水気を切ってキャップをきっちり閉めても….少量の液が漏れてくるんですよね。
リステリンは乾いてくると非常にベタベタになってしまうので次に使う時も高確率でべたついてます。
これは本当にデメリット。
これの解決方法ですが、リステリン用のポンプが売っているのでそちらを購入すると良いです。一気に快適になります。
今のところ1リットル用のポンプしか無いようですが、あると便利です。
リステリン専用ポンプ!売ってるの知らなかったです。
ドラッグストアじゃ見かけたことないからちょっと興奮しました。もちろんポチりましたよ。
洗面台の場所を取る
自ずとリステリンの居場所は洗面台になると思うのですが…結構デカイですよね。
なんせ1リットル入ってるので(500mlもありますが…)場所を取るというか、我が家では洗面台の下の棚に入れてます。
まとめ
■リステリン紫は刺激は強い
■マウスウォッシュじゃなく液体ハミガキ
■費用はそれなりに掛かる※amazonが安い
■ベタつくからポンプはあった方が良い
旅行に行くときとかは流石にもっていけないので、コンビニでトラベル用に小さいリステリンを持ち歩いています。
本当に手放せないですw
現在口臭や歯肉炎が気になってる人は一度試してみてはどうでしょうか?
私が使っていて一番実感したのは口内のネバつきが改善された事ですね!それではまた!
本文でも書いてますがフロスを使ってない方はぜひリステリンと一緒に使ってみて下さい。
ほっぺたが痺れるからあまり使ってなかったけどそんなにいいなら青色から初めてみよっかな〜