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中古iPhoneを買ったあと、AppleCare+へ加入できるのか気になる人もいるのではないでしょうか。
しかし、一般的な中古iPhoneは、購入後にAppleCare+へ新規加入するのが難しいのが実情です。
大切なのは、AppleCare+を前提にするのではなく、販売店保証やほかの補償まで確認して端末を選ぶことです。
この記事でわかること
・中古iPhoneがAppleCare+へ加入しにくい理由
・AppleCare+が残っている端末を引き継げる条件
・AppleCare+に入れない場合の代替保証
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中古iPhoneはAppleCare+に後から加入できる?

結論からいうと、一般的な中古iPhoneを買ったあとに、AppleCare+へ新規加入するのはかなり難しいです。
AppleCare+は、新しいiPhoneの購入時に加入するか、購入後の決められた期間内に申し込む必要があります。
中古ショップやフリマで買った日から、加入期限が新しく始まるわけではありません。
結論
中古iPhoneは、AppleCare+へ入れない前提で販売店保証を確認するのが現実的です。まれに加入できる場合はありますが、一般的な中古端末では例外的なケースと考えた方がよいでしょう。
中古で買った日から加入期限が始まるわけではない
AppleCare+の加入期限は、自分が中古iPhoneを購入した日ではなく、Apple側で管理されている端末の購入日を基準に判断されます。
たとえば、発売から数年たったiPhoneを中古ショップで購入しても、その日を新しい購入日としてAppleCare+の加入資格が復活するわけではありません。
商品ページにAppleCare+について書かれていない端末は、基本的に加入できないものとして考えた方が安全です。
購入直後の端末なら加入できる可能性がある
Apple公式では、設定画面やオンラインからの加入は、新しい端末の購入日から30日以内が基本です。
Apple Storeへ端末を持ち込む場合は、購入日から60日以内であれば加入できる可能性があります。
そのため、購入されて間もない未使用品や、購入直後に売却された端末なら、加入資格が残っているケースも考えられます。
ただし、中古市場で購入から30日または60日以内の端末を見つけるのは簡単ではありません。中古品としての購入日だけを見て判断せず、端末ごとの加入資格を確認しましょう。
メモ
以前のAppleCareプランが終了した端末では、終了後45日以内に新しい保証を購入できる場合もあります。ただし、すべての端末が対象になるわけではないため、設定画面での確認が必要です。
AppleCare+に入れるか設定画面から確認する
手元に中古iPhoneがある場合は、次の手順でAppleCare+の加入状況や保証情報を確認できます。
- 「設定」を開く
- 「一般」を選ぶ
- 「AppleCareと保証」を開く
- 確認したいiPhoneを選ぶ
加入可能なプランが表示されれば、画面の案内に沿って申し込める可能性があります。表示されない場合は、AppleCare+へ入れることを前提にしない方がよいでしょう。

中古iPhoneの Applecare加入は基本的には無理と考えておいていいでしょう。引き継ぎもできますが現実的ではありません。この後で詳しく解説しています。
AppleCare+が残っている中古iPhoneは引き継げる?

中古iPhoneには、前の所有者が契約したAppleCare+の保証期間が残っている場合があります。
ただし、保証が表示されているだけで、新しい所有者へ確実に引き継げるとは限りません。支払い方法や契約状況の確認が必要です。
まず加入状況と有効期限を確認する
商品説明に「AppleCare+あり」と書かれている場合は、少なくとも次の内容を確認しましょう。
- 保証の有効期限
- 一括払い・月払い・年払いのどれか
- 新しい所有者へ移行できる契約か
- 前所有者が移行手続きに協力できるか
販売者の説明だけではなく、端末の「AppleCareと保証」画面やAppleのマイサポートから、実際の保証状況を確認することが重要です。
AppleCare+は新しい所有者へ移行できる場合がある
契約の種類などの条件を満たせば、AppleCareプランを新しい所有者へ移行できる場合があります。
移行手続きには、AppleCareの契約番号、端末のシリアル番号、購入証明書、新しい所有者の情報などが必要になる可能性があります。
知人や家族から譲ってもらう場合なら、前所有者に手続きを頼みやすいでしょう。一方、中古ショップや連絡の取りにくい出品者から買う場合は、必要な情報をそろえるのが難しくなります。
月払い・年払いのAppleCare+は引き継げない
AppleCare+の料金を月払いまたは年払いにしている場合、契約は前所有者のApple Accountにひも付いています。
そのため、月払い・年払いのAppleCareプランは、新しい所有者へ移行できません。
中古iPhoneにAppleCare+の表示が残っていても、前所有者が支払いを停止すれば、その後は保証が終了する可能性があります。
チェック
「AppleCare+付き」という説明だけで、相場より高い中古iPhoneを選ぶのはおすすめしません。支払い方法・有効期限・移行の可否まで確認できる場合だけ、付加価値として判断しましょう。
AppleCare+に入れない中古iPhoneはどう保証する?

AppleCare+に加入できなくても、中古iPhoneの故障リスクに備える方法はあります。
主な代替策は、中古ショップの保証、通信会社の持ち込み端末補償、民間のスマホ保険です。
| 保証方法 | 特徴 | 確認点 |
|---|---|---|
| 中古ショップ保証 | 購入時に確認しやすい | 期間・対象故障 |
| 持ち込み端末補償 | 回線契約時に加入できる場合がある | 加入時期・対象機種 |
| 民間スマホ保険 | 中古端末対応の商品もある | 購入証明・免責金額 |
中古スマホショップの端末保証を利用する
最もわかりやすいのは、中古iPhoneを購入したショップが用意する保証です。
中古ショップによっては、初期不良への対応だけでなく、一定期間の自然故障保証や有料の延長保証を用意しています。
ただし、「保証あり」という表記だけでは十分ではありません。購入前に次の項目を確認しましょう。
- 保証期間
- 自然故障の対象範囲
- 画面割れや水没への対応
- バッテリー劣化が対象か
- 修理・交換・返金のどれになるか
- 自己負担金の有無
中古ショップの保証内容は店舗ごとに違います。購入前に規約まで確認しておくと、故障したときに慌てずに済みます。
通信会社の持ち込み端末向け補償を確認する
通信会社や格安SIM事業者には、持ち込んだスマホを対象にした補償サービスがあります。
中古ショップやフリマで買ったiPhoneも対象になる場合がありますが、回線契約と同時の申し込みが必要だったり、対象機種が限られていたりします。
契約後にいつでも加入できるとは限りません。利用する通信会社が決まっているなら、回線を申し込む前に条件を確認しましょう。
民間のスマホ保険も選択肢になる
保険会社などが提供するスマホ保険には、中古iPhoneを対象にした商品もあります。
ただし、中古端末では次のような条件が設けられていることがあります。
- 購入証明書を提出できること
- 加入時点で正常に動作していること
- 購入から一定期間内に申し込むこと
- 販売店に一定期間の保証があること
- 修理時に免責金額を負担すること
「中古端末対応」と書かれていても、すべての中古iPhoneが無条件で加入できるわけではありません。申し込み前に対象条件を確認してください。
運営者の本音
後付けの保険はコスパも良く中古iPhoneにはピッタリです。一方で加入条件確認はチェックしておきたいところ。Apple careが高い、中古でも保険を利用したい人は一度検討してみても良いかもしれませんね。
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中古iPhoneは保証内容がわかる販売店で選ぶ
中古iPhoneでは、AppleCare+へ入れるかどうかよりも、購入した時点でどの保証を使えるのかを確認して選ぶことが重要です。
特に初心者は、価格だけで購入先を決めない方がよいでしょう。
フリマはAppleCare+や保証状況の確認が難しい
フリマやオークションでは、中古ショップより安く買えることがあります。
一方で、AppleCare+が残っている端末を選ぶなら、保証の有効期限、支払い方法、移行の可否、購入証明書の有無などを自分で確認しなければなりません。
商品到着後に故障が見つかった場合の返品対応も、出品者ごとに異なります。
中古端末や保証の確認に慣れている人なら選択肢になりますが、初心者には判断項目が多い購入方法です。
中古ショップなら保証・返品条件を確認しやすい
中古ショップでは、保証期間や返品条件、端末の状態などが商品ページや利用規約にまとめられています。
すべてのショップが同じ保証を提供しているわけではありませんが、購入前に条件を比較しやすいのは大きな利点です。
- 初期不良の対応期間
- 通常保証の期間
- 有料延長保証の有無
- 赤ロム保証
- 返品・交換条件
- 故障時の問い合わせ窓口
数千円安く買えても、故障時にすべて自己負担になれば、結果的に高くつく可能性があります。
AppleCare+より先に販売店保証を確認する
中古iPhoneの保証は、次の順番で確認すると整理しやすいです。
- 販売店にどのような保証があるか
- AppleCare+が残っているか、加入資格があるか
- 持ち込み端末補償や民間保険を追加できるか
AppleCare+を最初に当てにすると、加入できなかった時点で保証探しをやり直すことになります。
販売店保証を軸にして、AppleCare+や後付け保険は補助的な選択肢として考えるのが現実的でしょう。
チェック
中古iPhoneは、AppleCare+へ入れる端末を探すより、保証内容が明確な販売店で購入する方が失敗しにくいです。購入後に保証を探すのではなく、購入前に故障時の対応まで確認しておきましょう。
中古iPhoneとAppleCare+に関するよくある質問
中古iPhoneを買った日から30日以内なら加入できますか?
中古iPhoneを自分が購入した日から30日以内、という意味ではありません。
加入期限は、Apple側で管理されている端末の購入日を基準に判断されます。中古として買った日から期限がリセットされるわけではないため、設定画面から実際の加入資格を確認してください。
AppleCare+が付いている中古iPhoneはそのまま使えますか?
契約内容によって異なります。
新しい所有者へ移行できるプランもありますが、月払い・年払いのAppleCareプランは移行できません。有効期限、支払い方法、移行手続きの可否まで確認しましょう。
AppleCare+の加入状況はどこで確認できますか?
iPhoneの「設定」から「一般」→「AppleCareと保証」と進むと確認できます。
Appleのマイサポートでも、保証内容や有効期限を確認可能です。
AppleCare+に入れない中古iPhoneは買わない方がいいですか?
AppleCare+に入れないという理由だけで、購入候補から外す必要はありません。
販売店保証や持ち込み端末補償、民間のスマホ保険で備えられる場合があります。保証内容を確認でき、故障時の対応に納得できる端末なら購入候補になります。

中古iPhoneの選び方全般をまとめていますのでこちらもチェックしてみてください
まとめ|中古iPhoneはAppleCare+に入れない前提で保証を確認する
一般的な中古iPhoneは、購入後にAppleCare+へ新規加入するのが難しいです。
AppleCare+の加入期限は、中古ショップで買った日から始まるわけではありません。前所有者のAppleCare+が残っていても、契約の移行には条件があり、月払い・年払いのプランは引き継げません。
そのため、中古iPhoneでは次の順番で保証を考えるのが現実的です。
- 保証内容が明確な中古ショップで購入する
- AppleCare+の加入状況を確認する
- 必要なら持ち込み補償や民間保険を検討する
AppleCare+へ入れるかよりも、故障したときにどこへ相談できるかを確認して選ぶことが重要です。
2026年に買うべきおすすめの中古iPhoneを以下の記事で紹介しています。コスト重視、長期利用重視など用途別にまとめています。中古端末のアフターケアが心配な人も↓
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当方が2020年1月に中古ショップで購入した中古iphoneに、care+に加入されていました。
このcare+が利用できるかどうか、先週appleサポセンに問い合わせたので、そのやり取りを共有します。
Q. care+の名義変更は可能か?
A. 前所有者からの了解を得られば、所定の手続きを行えばOK。
Q. 中古ショップで購入したため、前所有者が特定できないが、、、
A. care+は端末と契約者(前所有者)に紐づいているため、前所有者の了解が得られない限り、名義変更はできない。よって今回のケースでは名義変更はできない。なお、care+は前所有者がいつでも解約可能。
Q. では、このcare+を用いて修理することは可能か。
A. 建前上(規約等)、契約者本人しか利用できないが、現時点では、契約者と現所有者が親族といったこともあるため、厳密な審査が行われていないことから、不可能ではない。ただし、修理の途中で契約者(前所有者)がcare+を解約した場合、care+の権利は失われ、保証外の高額な請求がなされる。また、今後、審査が厳密になる可能性も否めないことから、care+を用いることは推奨できない。
よって、結論としては、
・名義変更は前所有者の許可を得られなければ不可。
・care+を用いた修理は不可ではないが、リスクを伴う。
になります。
コメントありがとうございます
»よって、結論としては、
・名義変更は前所有者の許可を得られなければ不可。
・care+を用いた修理は不可ではないが、リスクを伴う。
貴重な情報共有助かります。後日、加筆修正させていただきます。