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iPhoneに入ってる動画を手軽にGIF化できるアプリの紹介です、GIFってご存知の方も多いと思いますけど良くブログとかに貼ってある短い時間で繰り返し流れるアレです。
「この瞬間だけを繰り返し見たい!」「おもしろい瞬間をTwitterやブログに入れたい」そんな人も多いかと思いますが、「どーやって作るのかわからない」「難しそう」と思ってる方も多いとおもうので、このアプリで簡単にできますよっていうご案内です。簡単に作れて、Twitterなどでシェアできますよ。
しかも無料。
面白い動画を持ってる人はダウンロードしてみてはいかがでしょうか?
[appbox appstore 989843523]
iPhone内の動画からGIFを作る方法
iPhoneのカメラロールの動画からGIFを作ります、非常に簡単で直感的に操作できますからどなたでも簡単に作れますよ!ではアプリをダウンロードしてアプリを起動させて下さい。
1. アプリを起動させると上記画面になります、どのファイルからGIFを作るかって事です。今回は動画からGIFを作るのでビデオを選択します、ちなみに写真をつなぎあわせてGIFを作る場合は一番上の写真やバースト(ios9から対応)を選択してパラパラ漫画の様なGIFも作成可能です。
2. カメラロール内の動画が表示されるのでどの動画をGIF化するのか選択します。今回は左の動画を選択。
3. GIFに変換出来る動画はMAXで9秒!選択した動画の1番の見せ所を切り抜きましょう!画面上のトリミングと書かれてる所をスライドさせて切り抜く場所を選択します。切り抜いた動画は画面に表示されますよ。
4. 切り抜く場所が決まったら、右上の→をタップ、GIFを作成します。
5. 完成したGIFをどこに保存、もしくはこのままシェアするかを選択します。今回はもう一度カメラロールに保存し直すので保存をタップします。ちなみにコピーやその他のアプリに送るからLINEを試しましたがLINEのアプリ内でGIFを送ることは出来ませんでした。※GIFじゃなく静止画になる
6. カメラロールに保存する形式を選択します。そのままGIFで保存する事もできますし、普通の9秒間の動画として保存することも出来ます。画像にはImgPlayの透かしの文字が入りますが、240円で文字を消すことが出来ますよ!
再生や逆再生の設定など
③の画面で再生速度の調整や通常再生、逆再生など細かな設定も出来ます。⑥のその他アプリに送るでドロップボックスやBOXなどのクラウドストレージにアップロード可能です。
【関連記事】無音&高画質の無料カメラアプリ StageCameraを紹介
即席で動画からGIFを作ってみました
もぐらたたきと猫じゃらしを合わせたダンボールの奴です。ちょっと速度を遅くしました。クオリティーの低さはさておき手軽にこういうGIFを作れるアプリです。上記の動画を作るのにかかった時間は2分ほど。
逆再生も作れます、クオリティーはさておきと言ったはずですw
GIFは結構重い
上記2つのGIFは1MB程です、どちらも低画質で作成しましたが作成時は2MBを超えていてワードプレスにアップロード出来ませんでした。ですから圧縮してこの記事に貼り付けてます。
ワードプレスに貼り付ける際は圧縮しないと低画質でも厳しいかもしれません。GIFの圧縮はこちらで行いました。
まとめ
■カメラロール内の動画からGIFを作成出来る
■写真をつなぎあわせてもGIFが出来る
■有料240円で画面下のロゴを消去
■意外とファイルが重い
とにかく手軽に作成出来るのがいいですね、お気に入りの場面を切り取って皆に見てもうのに最適です。ですがLINEではGIFを送信出来ないので注意が必要です。
iPhone内に面白い動画がある人はこのImgPlayでSNSに投稿したら凄い反応があるかもしれませんよ!百聞は一見しかず!無料ですからまずはダウンロードしてみて下さい!