2017/08/2392 Shares

中古でiPhoneを買う際に絶っっ対注意しなきゃならない3つの事

iPhone 中古 注意画像

「最新のiPhoneは高いけど1つ前のモデルなら手が届くかも…。」

そう思ってるあなたに是非とも読んでもらいたい記事です。

最新のiPhoneが毎年発売されて中古市場には前回、前々回発売の機種が数多く出回っています。

iPhoneはもはや国民的携帯電話で、格安SIMの普及にも後押しされ中古市場はかなり賑わっています。

そんなiPhoneを中古で買う際に失敗しないためのぜっっったい注意しておきたいポイントを今回記事にしました。

 

スポンサーリンク

※まずはじめに

今回の記事はオークションでiPhoneを買う事を想定しますが、オークションだけじゃなくお店やネットで中古のiphoneを買う際も必要になる知識なので覚えていて損はないと思います。

私はこの記事の通りにiphoneを探して満足の出来るiphoneに出会う事ができました!

iphoneに限らず中古スマホは最悪「数万も出して買ったのに使えなくなった… 。」なんて事もあり得ますのでiPhoneを中古で買おうと思ってる人はチェックして下さい。

それではどうぞご覧ください。

※少し長くなりますのでブックマークしておくと後で読み返すときに便利かと思います。

赤ロム(赤ロムになりそうな端末)は買わない事

※2016.10/31 「赤ロム」に関して加筆修正しています。ご指摘ありがとうございます。

赤ロムとは主に残債が支払われずキャリアによってスマホとしての機能を停止させれた端末の事。

赤ロムとは、中古の携帯電話の端末を指す俗称の一種で、割賦販売で購入された端末が支払い完了の前に中古品として流通し、その後キャリアによって利用停止にされる端末のことである。引用:IT用語辞典バイナリ

iPhoneを買う際に多くの人はドコモやauで分割(割賦)払いを選択すると思いますが、この分割払いをせずに放置しておくとiPhoneの機能そのものを停止させられます

(単に料金を払って無くて利用停止されるのとは違う)こうなってしまうと通話やネットも利用出来なくなってしまいます。

ネット上では残債が残ってる状態で流通してる端末も多く、仮に残債が残ってる状態で購入した場合、以前の利用者が残りの支払いを滞るとiPhoneが利用出来なくなる可能性があります。

もし赤ロムと知らずに買ってしまったらどうなるのか…。

オークションなどでも赤ロムの状態で出品されてる場合があります。主な用途は端末の修理などで使う部品取りの為です。極端に安い出品はしっかり【赤ロム】の表記の有無を確認してから入札してください。

知らずに購入してもスマホとして機能しませんので要注意です。

赤ロムを買わないためにはどうすればいいの?

赤ロムを購入してしまうパターンは2パターンあります。1つは赤ロム表記を確認せず誤って購入してしまう事。

もう一つは残債が残ってるiPhoneを購入、購入時は使えたけど以前の利用者が支払いを滞った為に後から赤ロム(利用制限)にされてしまう事

残債のある端末には多少なりとも利用制限が掛かるリスクがあります。

商品説明をしっかり読んで「安いだけ」で入札しないようにしましょう。

ちょっと補足:オークションの出品内容に目を通す事

ほとんどの出品者の場合はしっかりとiphoneの状態を明記しています。ろくに目を通さずに購入してしまうのは落札者の責任ですから出品内容はしっかり確認します。

↓以下のようにしっかり明記されているちゃんとした出品者ががほとんどです。ヤフオクから赤ロムの説明画面を引用しました。

赤ロム出品画面

出典画像:ヤフオク

※黄色のマーカーはわかりやすくコチラで入れました。

iphoneのIMEI番号の照会は必ず行おう!

ひとまず「赤ロムになりそうな端末は避ける!」という事はわかってもらえたと思います。それでは次に気になる商品をピックアップしていきましょう。

出品者の商品説明で「一括購入」「残債無し」「ネットワーク判定◯」などと記入されてる商品を中心にウォッチリストに入れましょう。

ここで必ずやらなければならないのがIMEI番号の確認と照会です。これは必ずやるようにしましょう。

IMEI番号とはiPhoneごとに振り分けられた個別の番号で、これは元々犯罪などに携帯が使われた際に利用を制限する仕組みですが残債の有無を調べるのにも使えます。

ネットワーク利用制限を調べる方法はdocomoauSoftBank、各キャリアごとのサイトで番号を入力します。

ネットワーク利用制限合否画像

入力後◯が表示されれば残債なし△が表示されれば残債があったり何らかの問題がある事を示しています。☓は今後一切使えない状態です。

一括で購入しても購入直後は利用制限が△の表示になるようですが数日で◯になります。

ほとんどの出品者はIMEI番号を商品紹介の欄に記載していますので、面倒ですが必ず確認しましょう。たとえ商品説明に◯とか残債無しと書いてあっても自分で必ずチェックすること。

以下参照↓

↑多くの場合は画像の様にテキストや写真でIMEIが表記されています。画像はヤフオクより出典

もし気になった商品のIMEI番号が表記されていない場合は、質問欄から質問します。そこで返事が無かったり、曖昧な返事の出品者からは買わない方が無難かもしれませんね。

※ネットワーク利用制限が◯でも過去にその電話が詐欺などに使われていた場合、途中で☓に変わる事もごく稀にあるようです。

非常に稀だとは思いますが…中古でスマホを買うという事はそのような制限のリスクが少なからずあることを頭の隅に入れてて下さい。

なお万が一利用制限がかかった場合全額返しますといったショップや出品者も居ます

この記事後半で紹介してますので良かったら覗いて見て下さい。

ここまでのまとめ

  • 赤ロムになりそうなiphoneは買わない事
  • オークションでは出品情報をしっかり確認する事
  • IMEI番号の確認は必ず行おう!

アクティベーションロックがオフになっている事を確認する

セキュリティー

最悪の場合、以前の所有者と連絡を取らないとiphoneが使えなくなるのがアクティベーションロックです

アクティベーションロック(iphoneを探すがONの状態の事)が掛かってるとiPhoneを初期化したとしても元所有者のApple IDとパスワードの入力を求められます。

出品者の中には初期化すれば大丈夫と思い初期化だけして出品している人も多く、このトラブルが結構あります。

これは盗難防止のシステムなのですが、ロックが掛かったままだとせっかく買ったiPhoneにまだ以前の所有者の情報が残っており、ID パスワードがわからなければもちろん使えません。

もしアクティベーションロックの掛かったiphoneを買ってしまったら?

以前の所有者に連絡を取りその人に直接IDとパスワードを入力してもらう。近くにいない場合は、連絡を取ってiCloud.comから「iphoneを削除」してもらうしかありません。

この手順はAppleの公式サイトにもさらっと書いてあるのですが…正直難易度が高すぎます…orz

そもそも以前の持ち主と連絡とか絶対取りたくないですし。でもそうしないと使えないですからね、出品内容はしっかりチェックしましょう。

出品説明にアクティベーションロックに関する説明がない場合は出品者に質問してみましょう。

新品未開封の商品はロックが掛かっていない状態のはずですが、美品や新品同様とかの表記の際は注意したほうが良いです。

ここまでのまとめ

  • アクティベーション(iphoneを探す機能)オフの端末を購入
  • 万が一オンの状態の機種を買った場合はかなり面倒
  • 出品内容にしっかり明記されていない場合は質問してみよう

本体の保証が残っているのか

画面が割れたiPhone

これもiPhoneを買う際に注意しておきたい項目ですね。

そもそもiPhone5sや6などの発売から2年以上経過しているモデルに関しては保証が切れている場合が多いと思いますが、iPhone6sやiphone7はまだ残ってる商品が多いので、なるべく保証期間内のモノを購入したい所です。

保証は大きく分けて2種類あります。詳細な保証内容は割愛しますが、どっちかの保証に入っていれば良いと思います。

Appleのメーカー保証

普通に家電などにも付いているメーカー1年保証です。購入日から1年間有効です。水没やガラス割れなどの外的要因の故障は保証してくれませんが、端末本体の初期不良や動作の不具合はしっかり対応してくれます。

あとケーブルやアダプター、イヤホンも不具合の場合は交換してくれます。

iPhoneは最新モデルが発売されると各ショップで以前のモデルを安くして販売します(前なら一括0円とかありましたよね。)

機種変更直後に転売している人もいますので、保証期間もしっかり1年残ってるiPhoneは探せば結構あるんですよ。

こういうiPhoneは一括購入済みで残債無し、新品未使用で、アクティベーションロックもなく保証も1年間しっかりあるので狙い目だと思います。

AppleCare

これに加入していると上記の保証が2年間になるのと、水没やガラス割れの場合も7800円(6sは11800円)で2回まで修理してくれます。

AppleCareに加入してるiPhoneもオークションにたまに出てます。 また購入から30日以内なら任意で入れますので、買ったiPhoneが新品で元の所有者が購入して30日以内なら自分で加入もできますよ。

価格は保証期間2年で12800円です。

これらの保証期間はネットで調べる事ができます。さっきのIMEI番号様に本体の番号を打ち込むのですが、今回打ち込む番号はシリアル番号です。※訂正 IMEI番号のみでも可能ですiPhoneの保証期間確認はコチラ

シリアル番号をちゃんと書いている出品者もいますが記載していない場合、気になるのであれば聞いてみた方が良いと思います。

中古で買ったiphoneとApplecareに関する記事はこちらで詳しく書いています。※以下のリンクはPCの場合、別タブで開きますので気になる方は後で読んでみてください↓

関連 意外と知らない?中古で買ったiPhoneのAppleCare+は有効なの?手続きは?調べてみたよ

中古のiPhoneでも任意加入出来る保証サービスもある!

Appleのメーカー保証期間が終わった中古のiPhoneに保証が付けられないのか…と言うと実はそうじゃないんです。

中古のiPhoneでも加入出来る端末保証のサービスはあります。こういったサービスを行ってる所は多くないのですが私も実際に利用しています。

こちらのサービスは年間3回まで水没や全損、画面割れやボタン不具合などを保証してくれます。盗難や火事でも保証対象。

iPhoneやAndroidだけじゃなくタブレットやPC、音楽プレイヤーなど保証対象は幅広いです。

1契約に付き2台まで保証出来ますので、中古で買ったiPhoneのついでに手持ちのタブレットや家族のスマホも一緒に保証に入れます。

コチラの記事では保証の内容と申し込み方法や料金を細かく書いています。メーカー保証もApplecareも難しい人には大きなメリットがあるかもしれません。

関連 中古スマホでも加入出来る補償 端末レスキューに登録したので詳細など

中古iPhoneのSIMロック解除について

SIM 解除

各キャリアの中古iPhoneですが、iPhone6s/6sPlusから本体のSIMロック解除が出来る様になります。

SIMロック解除って何?って事なんですが、ザックリ説明するとSIMロックを解除すると、どこの会社のSIMカードを入れても使える様になります。

SIMカードとはドコモやauなどのキャリアが発行している小さなチップの様なカードで、このSIMカードを挿すことによって通信、通話が使えるようになります。

例えばドコモのiPhoneにauのSIMカードを挿してもiPhoneは使えません、逆もしかりです。

要は自社以外のカードを挿しても使えない様にスマホをロックしている機能がSIMロックです。

これを解除するとどんなメリットがあるかと言うと、海外旅行に言った際は現地のSIMカードを利用して通信が出来ますし、格安SIM/格安スマホと呼ばれる通話料金を大幅に下げれるサービスを利用することが出来ます。(ドコモのiPhoneはより多くの格安SIMで利用出来る)

ドコモ、SoftBankの中古スマホのSIMロック解除について

ドコモ、SoftBankのiPhone6s/6sPlus/iphoneSE/iphone7を中古で購入しても購入後にSIMロック解除は難しいです。

この2社はSIMロック解除をする際、必ず契約者本人じゃなきゃいけません。

中古のiPhoneですからとっくにキャリアとの契約は解約しているハズですが、それでも以前使っていたキャリアのショップへ本人が行かなければならないのです。以前ドコモのAndroid端末のSIMロック解除をしてきた事がありましたが、以前の所有者であるウチの奥さんを連れて行きました。

ですからドコモとsoftbankのiPhoneを買う際はSIMロック解除済みの端末を狙うと良いかと思います。

ドコモ回線の格安SIMを使う場合、ドコモのiPhoneは別にSIMロック解除していなくても利用出来ますよ。

au端末のSIMロック解除について

auの場合はiPhone6s/6sPLUSを中古で買った場合、本人じゃなくてもauショップでSIMロック解除が出来ます(購入から180日経過していること)iPhoneSEも出来ます。

中古でiPhoneを購入→SIMロック解除をしたいのならauのiPhoneを購入するのがオススメです!

以下SIMロック解除出来るiPhoneです↓

  SIMロック解除
iPhone6以前
iPhone6s/Plus
iPhoneSE
iPhone7/Plus

SIMロック解除のまとめ

  • SIMロック解除すると他社のSIMカードが使えるようになる
  • SIMロック解除できるiphoneはiphone6s/6sPlus/SE/7/7Plus
  • ドコモとソフトバンクは中古で買ってもSIMロック解除ができない(本人じゃなきゃダメ)
  • auの場合は本人以外でもSIMロック解除ができる(つまり中古で買ってもSIMロック解除できる)

iPhoneの場合はどのキャリアで発売したiPhoneでもSIMロック解除で利用して問題ないですが、iPhone以外でSIMロック解除して他回線を利用する人は是非コチラも読んでみて下さい↓

関連 SIMロック解除のスマホを格安SIMで使う際に注意しておきたいBandの話

そんな条件の良い中古iPhoneを探すのが大変って方は…

ここまで書いたのはあくまでもオークションで中古iPhoneを買う事を前提にして書いています。

なかなか条件の良いiPhoneを探すのが大変、探し方がよくわからない人は中古のスマホ専門店で購入するのもアリです。

特にお店によっては赤ロム保証と言って、「赤ロムを購入して万が一利用停止になったら全額返金します!」と言ったサービスを行ってるお店もあります。

専門店ならではの購入後一定期間端末保証も付きますし、オークションに比べ購入失敗のリスクは少ないと言えます。

難点は中古のiPhone市場が賑わっていて在庫が少なめな事、オークションよりも価格設定が若干高めな事が挙げられます。

中古iPhoneをネットで探すならムスビーは必ずチェック!

まず中古のiPhoneを探すなら最初にムスビーを覗いてみるのが良いかと思います。

ムスビーのオススメポイント

  • 赤ロム保証の有無がしっかり記載してある
  • 商品の状態がSやAなどのランク表示で見やすい
  • iPhoneの在庫が他のECサイトの比じゃない

ムスビーは様々な中古ショップの販売仲介を行っているサイトです。

多くのショップがムスビーに出店しているので、様々なサイトを見比べるよりもこのサイト内だけである程度商品の比較が出来るのが大きなメリットでしょう。

iPhoneのサイト掲載数は他のサイトとは比べ物になりません。

恐らくお気に入りのiPhoneを見つける事が出来ると思います。ただしオークションとは違い、中古スマホのECショップは早いもの勝ち&1点モノです。

気に入ったiPhoneを買いそびれるような事が無いようにしましょう。

ムスビー公式サイトはコチラから↓↓↓

まとめ

  • ネットワーク利用制限は必ずチェックする。※IMEI番号でチェックする
  • アクティベーションロックがオフになってるか確認する
  • できれば保証期間内のモノを購入する。※シリアルナンバーでチェックする

この上記3つはしっかり覚えてもらいたいと思います。

ただし中古iphoneを探すのは自分の今契約している、もしくは今後契約するキャリアのSIMカードが対応になってるiPhoneを買う事が大前提の話です

au契約のSIMカードをdocomoやSoftBankのSIMロックが掛かってるiPhoneに挿しても使えませんからね、逆も然り。

その上でこの3つは必ずチェックしときましょう!良い商品を見つけられれば安くiPhoneを手に入れるチャンスです! 

2017年更にiPhoneの中古市場は加熱します!

2017.3/22よりソフトバンク回線の格安SIMが誕生します。ということは…今まで格安SIMで使う事が出来なかったソフトバンクのiPhoneが格安SIMでようやく利用出来るようになります!

関連 ソフトバンク×日本通信 格安SIMがついに開始!どんなメリットがあるのかをまとめました

ソフトバンクのiPhoneが家に眠ってる家庭は非常に多いと思いますし、実際に中古市場に出ているソフトバンクiPhoneもかなり数があります。

長々と最後まで読んでいただきありがとうございます。少しでもiphone選びの役に立てたなら幸いです。素敵なiPhoneに出会えると良いですね^^

それではまた!

スポンサーリンク

この記事が気に入ったら
いいね!しよう