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海外Apple系情報サイト9to5Macによると、iOS 27ではSiri AIを有効にしたiPhone・iPadで、通知センターを開くスワイプ操作が変わる見通しです。
この記事は9to5Macの報道をもとにした翻訳・解説記事です。

呼び出しを変えるということはそれだけ次期Siriに力を入れているということかもしれません
海外Apple系情報サイト9to5Macによると、Siri AI有効時は通知センターを左上から開く

9to5Macによると、iOS 5から続いてきた通知センターの呼び出し方に、iOS 27で大きな変更が入る可能性があります。
ただし、変化するのはSiri AIを有効にした場合です。通常の設定では、通知センターの開き方は従来どおりと報じられています。
上端中央の下スワイプはSiri AIの呼び出しへ
報道では、Siri AIを有効にすると、画面上端の中央から下へスワイプする操作がSiri AIの呼び出しに割り当てられるとされています。
これまで同じ位置からの下スワイプは通知センターを開く操作でした。iOS 27では、上端の広い範囲を新しいSiriの操作に使う設計になるようです。
通知センターは左上から下へスワイプ
Siri AIを有効にした状態でも、通知センター自体がなくなるわけではありません。
画面左上から下へスワイプすれば通知センターを開けると伝えています。通知は左上から現れるアニメーションに変わり、操作する場所を示す狙いがあると説明しています。
iPadでは操作できる範囲を見直し中
iPadOS 27のベータ1では、ホーム画面上部で通知センターを開ける範囲が狭く見えたと報じられています。時刻表示や日付表示を非表示にすると、さらに狭くなる状態もあったようです。
その後のベータ2では、左側を通知センター、右側をコントロールセンターに割り当て、両端の範囲をそろえる変更が加えられたとしています。
中央の広い範囲はSiriの呼び出しに使われる見通しです。
なぜ操作変更が気になりやすいのか
通知センターは、アプリごとの通知を時系列で確認するための場所です。着信、配送、決済、予定などを後から見返す人ほど、無意識に行ってきたスワイプが変わる影響を受けやすくなります。
今回の報道内容だけを見ると、機能が削られるというより、Siri AIを呼び出す場所を優先するために通知センターを左上へ寄せる変更です。
iPhone X以降は、上端右側からの下スワイプでコントロールセンターを開く操作が定着しています。
iOS 27では、左上が通知センター、右上がコントロールセンター、中央がSiri AIという役割分担に近づくことになります。
ただし、これはベータ版で確認された動きです。正式版までに範囲や操作方法が変わる可能性があります。
影響・見通し:すぐ困る変更ではないが、ベータ利用者は先に試したい

今回の変更は、Siri AIを有効にしていない人の通知センター操作まで一律に変える内容ではないと9to5Macは報じています。
まずは自分がSiri AIを使う設定にするかを確認し、有効にする場合は左上からのスワイプに慣れておくと戸惑いを減らせます。
通知を見落としたくない人は、正式版の配信後に画面上部の操作を数回試し、通知センターとコントロールセンターの位置を確認するのが現実的です。
ベータ版を使っている場合は、更新後にも動作が変わっていないかを確認しましょう。
一方で、通知センターの操作だけを理由に、iOS 27への更新可否を決める必要はありません。正式配信の対象機種、対応地域、Siri AIの利用条件は、更新時のiPhone表示とAppleの案内で確認してください。
まとめ
9to5Macが伝えたiOS 27ベータ版の変更点は、次のとおりです。
- Siri AIを有効にすると、上端中央からの下スワイプでSiri AIを呼び出す
- 通知センターは画面左上からの下スワイプで開く
- 通常の設定では通知センターの開き方は変わらないと報じられている
- ベータ版のため、正式版までに仕様が変わる可能性がある
操作を覚え直す必要はありますが、通知センターが使えなくなるわけではありません。Siri AIを有効にする人は、左上からの操作を覚えておくとよさそうです。
出典:9to5Mac「iOS 27 breaks 15 years of muscle memory on iPhone and iPad」

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