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愛用中のスマートウォッチGarmin vivo move HRのベルトがいよいよ切れてしまったため交換しました。
交換自体は非常に簡単だったのですが「どのベルトを買えばいいか?」よくわからず探しました..。Garminの交換用ベルトは種類も多くちょっとわかりにくかったです。
という事で交換方法と買ったベルトをレビューしていきます。最初に書きますが交換方法は外してつけるだけです。めちゃくちゃ簡単です。
スマートウォッチを探している方はこちらの記事も読んでみて下さい。
このVivomoveHRはスマートウォッチっぽくなく、普通のカジュアルな時計として使えて重宝しています。アップルウォッチなどのデザインが苦手な方におすすめです↓
[st-card id=7715 label=”” name=”” bgcolor=”” color=”” readmore=”on”]vivo move HRのベルトは毎日使って2年半で限界に…
購入してからほぼ毎日使っていましたが、とうとう交換する事に。上の画像のようにベルトが半分以上切れかかっています。
半年前位前から少しづつちぎれていたのですが無理やりだましだまし使っていました。
私の使っているvivomoveはスポーツタイプのため、バンドが幅20mmゴムの素材なんですよね。
この20mmタイプの耐久性は2年位なのかなと思います。Garminの革製の場合や幅が太いモデルはもう少し長く使えると思うんですが。
vivo moveHRのGarmin純正品をAmazonで購入!
今回はAmazonで購入しました。Garminの純正品QUICK Releaseバンド20mmという商品です。
[itemlink post_id=”9642″]vivo moveHR専用のモデルという事ではなく20mmタイプの様々なGarminシリーズに幅広く対応するバンドですね。ですから、元々Vivo moveHRに付属してたバンドとは少しだけデザインが違います。
左が新しいベルト、右が購入時から付いていたvivo moveHR純正のバンド。微妙に模様が違います。
右は使いすぎて突起が削れ模様も薄くなっていますが、ひし形の細かな模様に対して今回購入したバンドは横の波型のような感じです。
Garminの純正品バンドは種類も多く間違い易いので購入時は注意が必要ですね。
実際にベルトを交換する手順!2分もかからず終わる
交換は非常に簡単です。写真のようにシルバーのバーをスライドさせると簡単にベルトが外れるので外し、同じ要領で新しいベルトを入れます。
もう一方のベルトも同じ要領で外して、新しいベルトを入れ替えます。本当にこれだけです。
ベルト自体に新しいバーが付いているので、今まで使っていた交換が終わったベルトはバーごと捨ててOKです。
余談 今回ベルトを買ったのはAmazonアウトレット
すいません。あまりに書く事がないので余談です。
今回Amazonで商品を探している際に「Amazonアウトレット」という出品名でAmazonが出品している「中古」カテゴリーから購入しました。
新品が4000円近くする中で、Amazonアウトレットは「非常に良い」で3000円ほどでした。調べて見ると返品され開封された未使用品や、検品して問題無いと判断している商品をAmazonアウトレットで販売しているとの事。
Amazon.co.jp が運営するAmazonアウトレット(旧:warehouse_deals_jp)は、Amazon.co.jp の厳密な基準では販売しないものを、「アウトレット品」という扱いで、お手頃な価格で販売するストアです。
と書いており
倉庫内で梱包に傷を負った商品・お客様から返品された商品のうち、商品の状態が良いにも関わらず、Amazon.co.jp の基準では新品として販売しないものを、「アウトレット品」と表示しております
との事でした。ちなみに私が買ったこのバンドは「外装に多少の痛みがあります」と書いてあり、届いたら箱が凹んでいるだけで、普通に新品が届きました。
新品を買うにしても一度Amazonアウトレットが出品していないかチェックすると良いかもしれませんね。
それではまた!