2016/06/251 Shares

災害時の情報収集先とネット回線の確保方法など

先日の大雨で茨城県と宮城県の河川の決壊により多くの方が被災され、尊い命も奪われました。今回大雨により被災された方々におかれましては一日も早い復旧を祈っています。

私の自宅も先日の大雨により避難勧告が発令されて、緊急速報が携帯に表示されました。

「詳細は市のホームページを御覧ください」と書いてありましたが、真夜中なのにアクセスが集中して結局閲覧することは出来ませんでした。

幸い停電にはならなかった為、テレビやTwitterで情報収集を行い自宅の場所と氾濫しそうな河川の位置を考え避難せず待機し、事無きを得ましたが…

何もしなければ状況の把握ができず外で何が起こっているのかも分からない状況です。

災害時の情報は自ら積極的に収集するべきです!

今回はそんな災害時に役立つ情報の収集先を紹介します。Twitterアカウントやアプリ、ウェブサイトなどです

Twitter

Twitter Lifeline

最低限ここと地元の自治体や市、テレビ局などをフォローしておくと便利です。上記Twitterアカウントは首相官邸や内閣府防災、NHK防災、天気や地震のアカウントをまとめて発信してくれますので複数登録する手間が省けます。

河川の水位ライブ映像

国土交通省 川の防災情報

雨雲の状況から河川やダムの水位をタイムリーで確認出来ます、ただしメンテナンスや故障で正確に観測出来ない事もあるようです。

河川のライブカメラZero

1時間ごとの河川の水位を画像で24時間チェック出来ます。ただし夜間の場合はよく見えないのと、メンテナンス中で確認出来ないカメラもありますが、大雨の時は重宝します。

IMG_2715

上の写真はスマホのスクリーンショットですが、スマホでも結構はっきり見えます、自宅の近くの河川をチェックしてみて下さい

近くの避難場所検索とルート

防災情報 全国避難所ガイド
カテゴリ: ナビゲーション
現在の価格: 無料
 
GPSで現在地周辺の避難所を地図でわかりやすく表示してくれます、避難所に向かうルートも教えてくれます。
安否情報を登録することで家族や会社の人と連絡がつかなくても安否の確認が出来ます、この機能を使うにはアプリ内でコードの登録等が必要です。
 
 
 
Life360-子供の見守り、家族と位置情報を共有する安心アプリ
カテゴリ: ソーシャルネットワーキング
現在の価格: 無料
 
こちらのアプリは家族専用のSNSアプリです、完全招待制で家族や友達などのグループでチャット機能だけでも使えますが、お互いの位置を共有出来ます。
友達どうしの位置共有も出来ます。
さらに子供が家を出て駅に到着すると通知が届いたり、緊急で助けがほしい時は緊急通知機能で家族やサークルのメンバーに一斉通知を送れます。
災害時以外にもお子さんが居る家庭では結構使われてるメジャーなアプリです。
 
 

災害時のwifi接続

VPNアプリ画像

東日本大震災やその他震度6クラスの地震を何度か体験していますが、必ず携帯の通話、ネット接続は混雑して非常に繋がりにくくなります。

特に3.11の際は被災地の家族や親戚と数日間連絡が取れないなんてことが普通にありました。そもそもサッカーやコンサートの会場でも回線が混雑して繋がらないのですからねぇ。

災害時の携帯キャリアの通信網はほぼ麻痺すると思っていて間違いなさそうです。

ここでは災害時に使えるWi-Fi回線を紹介します、これも自宅の近所に該当する施設やサービスがあるか事前に把握しておきましょう。

・docomo、SoftBank、au、大手3社で災害時に00000JAPANというSSIDで誰でも接続出来る災害時限定の無料WIFIを開放するという計画が進んでいます。

災害時に無料で使える公衆無線LAN「00000JAPAN」を統一SSIDとして提供 -INTERNET Watch

 
・auではau Wi-Fi SPOTを災害時に登録なしで無料開放するとしています。

KDDI、大規模災害時に「au Wi-Fi SPOT」を無料開放 – ITmedia Mobile

 
 この記事に関して情報が少なかった為auに確認した所auユーザー限定で災害時に使用出来るとの事です。
 

・セブン&アイグループでは2015.9/1より災害時に限り登録なしでwifiを開放すると発表しています。接続箇所はセブンイレブンやイトーヨーカドーなど全国20000箇所、しかもセブンスポットは停電時でも約2時間は無電源で運用出来るとの事。

無料Wi-Fi『セブンスポット』災害時の特別開放 – セブン&アイ

・地域の自治体で無料Wifiを開放している所は多々あります、身の回りの災害時のネット環境をしっかりチェックしていた方がいいでしょうね、3.11以降災害時のネット環境は確実に整備されつつあります。

総務省の全国自治体の無線LAN設置場所一覧

 

まとめ

改めて災害時の情報は本当に大切だと感じました、大雨の場合は外のサイレン、非常放送などは聞こえませんし停電の場合はテレビも映りません。

電話回線が混雑する事を考えると携帯も非常につながりにくくなります。

そんな中で情報は自ら積極的に収集するべきです、また災害時の避難先や家族との安否確認、災害用Wi-Fiの設置場所などを事前に把握していく事も大切です。

この記事が誰かの役にたてば幸いです。

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

Twitter で
The following two tabs change content below.
ぷらんちゃ

ぷらんちゃ

一般のサラリーマンです。2015年4月からこのブログはじめました。日常の気になった事、興味のある事、iPhoneとかアプリとか。括りなく雑多に色々書いています。良かったらみて下さい!