2016/06/281 Shares

大容量の格安SIMを選ぶ際の5つの条件とプランの紹介

格安SIM 大容量 画像

3ギガや5ギガじゃ外で満足に動画が見れない。

HuluやNetflixを有料契約して「これでどこでもドラマ見放題だぜっ!」と思っても、外出先での通信量が無制限じゃないので残念ながら現実は見放題できません。

コンテンツやサービスはどんどん進化してるのに通信量のせいで満足にサービスを利用出来ない、そんな時代にドロップキックな記事です。

格安SIMの登場でユーザーの料金プランの選択肢はどんどん広がっています!今回は外出先でも通信をたくさん使いたい!通勤通学でも動画もゲームも気にせず使いたい!そんなサラリーマンや学生向けの記事です。

【関連記事】超大容量!20GB〜30GBのMVNOはこの3社を抑えよう!

最初に伝えておきたいのは現在大手キャリアで5GB〜7GBプランで利用している人は、格安SIMで大容量にしたとしても今の利用料金の半分以下で利用出来る可能性があります。通信量が増えて料金下がるなら検討してみる価値はあるかもしれませんね。

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大容量の格安SIMを選ぶ際の条件

 

格安SIM 大容量10GB

 

大容量の格安SIMを検討する際の注意点をお伝えしたいと思います。これは私なりの考えがかなり入っていますので、メリットやデメリットは個人で違うと思います。逆に言うとそれくらい格安SIMというカテゴリーの選択肢が増えてきたということでもありますので、あくまで参考までにご覧いただければと思います。

 

まず大容量ってどこからが大容量なの?

私が思う大容量は10GBからです。目安は大手キャリアの7GBプランを使っていて月末周辺に「あと1GBで遅くするからなー、使いすぎんなよ!」この類のメールが来る人はおそらく7GBじゃ足りないし、意識してWi-Fiに繋いだり利用を控えてるハズです。

ですからここでは大手キャリアのスマホプラン7GBじゃ足りない人たち用のプランを大容量とします。

ちなみにスマホユーザーの平均通信量は1月間で3.53GBだそうです。

スマートフォン契約数および端末別の月額利用料金・通信量(2015年3月) – 株式会社 MM総研

 

通信規制の無い格安SIMを選びたい

せっかく大容量の格安SIMを契約しても「3日間で3GB使ったらペナルティー」とか通信規制が掛かる所では利用したくありません。実際この前Huluの記事を書いた時に、私のスマホで通信量を測定した時の通信量です

デバイス/コンテンツドラマ 43分映画 125分
iPhone6s
350MB
1.23GB

海外ドラマ1本350MB、映画1本1.2GB、これを目安に考えれば10GBですと1月に海外ドラマ25本位、映画は8本位ですかね。動画見るたびに規制が掛かるんじゃたまったもんじゃないです。

さすがにそんなに動画見ないよっ!て人も余裕をもって使えるのはいいもんですよ。直近3日間の通信制限があるSIMをまとめた記事がありますのでSIM選びの参考にしてもらえればと思います。

【関連記事】格安SIM直近3日間で速度制限の落とし穴!速度規制があるMVNOはココ

 

通信量の繰り越しがある事

私はIIJmioのファミリーシェアプランという10GBのプランを利用していますが、毎月6〜7GBを利用して3〜4GBが繰り越されています。ですから月初の利用可能な通信量は14GBとかになります。

大容量 格安SIM 繰り越し

 

毎月きっちり10GBを使うわけじゃないので多めに繰り越した月は、毎月以上に通信量を気にせずHuluを見まくっております。格安SIMにする前は(以前はSoftBank)家以外で動画を見る事ってあんまり無かったんですが、IIJmioのファミリーシェアプランにしてからは結構動画を楽しんでます。

【関連記事】家族でも1人でも!IIJmioファミリーシェアプランの魅力

ですから使い切れなかった通信量は来月に繰り越せる格安SIMがオススメです。ファミリーシェアプランのような家族プランでしたらみんなで分け合う事も可能ですし無駄が出ません。

SIMが1契約で複数枚利用出来ること

これはどういう事かと言うと、大容量のSIMだとメインのスマホ以外にもSIMカードを追加して、タブレットやWi-Fiルーターに入れて同じ10GBの容量を複数台で使う事が出来ます。

大容量 格安SIM シェア

上記の様な利用方法が出来ます。注意したいのはSIMカードを追加した際は月額利用料金が1枚あたりに発生するということ。今回紹介するプランは追加したデータSIMは1枚あたり 無料〜450円で利用出来ます。

 

利用料は10GBで3000円前後の価格設定が基準

まず【格安】SIMですから、格安で利用できないと意味無いです。色々なプランを見ても10GBプランを用意している所はデータ通信+通話オプションで3000円前後がメインですし、これが5,6000円になるのなら大手キャリアよりは安いと言ってもわざわざMNPして乗り換える必要はないように思います。

 

格安SIMで10GB以上のおすすめプラン

 

格安SIM 10GB 以上オススメ

 

 

■10GB以上のプランである事

■通信速度の規制が無いこと(直近3日間で◯GB利用で低速化など)

■1契約で複数枚のSIMが利用出来る事

■通信量繰り越しがあること

■利用料金が3000円代である事

 

以上の5つの項目をクリアした私がオススメする格安SIMプランを紹介したいと思います、個人的にはこれから紹介する格安SIMプランは大容量のプランを使いたい人にはとりあえず間違いないのではと思っています。

DMMモバイル

 

10GB DMMモバイル

 

DMMモバイルのオススメポイント

 

上記5つの条件に当てはまってるのはもちろんですが、まずはその利用料金の安さにビビります。10GBのデータ通信+通話プランで2950円!データ専用なら2190円と、いずれも3000円を割り込むので、格安SIMの最大の恩恵である格安を十分に体感できますよ!

あとはプランの選択肢が多いことがメリットですね、大容量のプランでは10GB、15BG、20GBの選択が出来ます。通話割引のプレフィックスアプリや通信速度切り替えアプリがちゃんと用意さてれるのもGOOD!

複数枚のSIMカードを利用しても月額料金無料なのもありがたいですね!(データ専用SIMのみ)

 

 

【関連記事】【格安sim基礎知識】格安sim利用時の通話割引アプリの選び方

 

DMMモバイルのちょっと残念な所

 

通信量は確かに安いんですが、10GBから上の容量は割高になります。例えばデータ通信専用SIMで比べてみると、10GBで2190円ですが20GBになると6090円になり容量は倍ですが料金が3倍弱に跳ね上がります。

10GB→15GBも容量は1.5倍ですが料金は2190円→4570円と2倍強の料金になります。もちろん大手キャリアで10GB以上の契約をした場合万を超えるのは間違いないですが10GB以上はそれ以下のプランよりも割高になるのは間違いなさそうです。しかしながら、15GB、20GBの選択肢がある格安SIMはDMMモバイルのみです。

ちなみに8GBのプランもありますがデータ専用プランで2140円となっており10GBデータプランと10円しか違わないので8GB希望でも10GBを選択した方が良いです。また複数のSIMを契約する際はシングルプランじゃなくシェアプランで申し込むのも忘れずに。

PR >>DMM mobile データSIMプラン 10GB

 

OCN モバイル ONE

 

10GB OCN 画像

 

OCN モバイルONEのオススメポイント

 

格安SIMのシェアNo1はNTTグループ会社のOCNモバイルONE、毎日使うスマホだからこそ知らない会社で契約したくないって人も多いようです。確かにdocomoやauで契約していたのが、いきなり馴染みのない名前の会社で契約するのは安くなるとはいえ不安だと思います。

そういった不安はやはり格安SIMにデビューする人は必ずありますし私もそうでしたよ。※実際はちゃんと使えるんですけどねw

NTTって文字だけで安心しますしプロバイダーでOCNを使ってる方も多いハズ、馴染みの有る会社だと思います。その他のメリットとして通信速度ですね、やはりNTT直系の会社だけあってdocomo回線最速の262.5Mbps高速通信に対応してます(DMMやその他MVNOは225Mbps 2015.12/24現在)

これからもdocomo回線の通信速度はどんどん高速化されて行くと思いますが、その恩恵を真っ先に受けるMVNOはOCNモバイルONEで間違いなさそうです

 

OCNモバイルONEのちょっと残念な所

 

月額料金は10GB+通話で3000円とかなり安く使えますが、データ専用のSIMカードを追加する際に1枚あたり450円の月額利用料が発生します。例えばスマホの他にタブレットにSIMを入れたい場合は3450円とちょっと高くなってしまうんですよね、DMMモバイルなら無料なだけにちょっともったいないですね。

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BIG LOBE SIM

 

12GB BIGLOBE 画像

 

BIG LOBE SIMのオススメポイント

 

インターネットの光回線でもおなじみのBIG LOBEの格安SIMです。使い方によってはこのSIMが一番お得かもしれません。まず大容量のプランは他よりも多い12GB、データ専用プランなら2800円、通話プランなら3400円で利用出来ます。

BIG LOBE SIMには通話パックという音声通話プランがあり最初に600円払うと1200円分の通話が出来て多少通話を多く使う方には便利なオプションがあります。

そして付帯する無料Wi-Fiの接続出来るスポットはMVNO随一だと思います、全国77000箇所のWi-Fiスポットが6GB、12GBのプランですと無料で使えます!12GBに加え無料Wi-Fiが77000箇所は凄いですね。

ですから多少通信費が高くても、それ以上に付加価値がある格安SIMとなっています。

 

BIG LOBE SIMのちょっと残念な所

 

BIG LOBE SIMは複数のSIMカードで容量をシェアする際にデータ専用SIMで200円が掛かります。OCNモバイルONEよりは良心的な価格ですが無料のDMMモバイルなどから比べるとちょっと残念ですね。

ですが2016.1/31までにBIG LOBE SIMを契約された方は24ヶ月間-200円引きのキャンペーン中ですので、この期間に契約すれば2年間のトータルで9600円お得に使う事が出来ます。追加したデータSIMカード分の料金もこれでチャラに出来るんです。

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まとめ

 

■10GB以上のプランである事

■通信速度の規制が無いこと(直近3日間で◯GB利用で低速化など)

■1契約で複数枚のSIMが利用出来る事

■通信量繰り越しがあること

■利用料金が10GBで3000円前後である事

 

最初に挙げた5つの項目に沿ってオススメのプラン3つを紹介しました、その他にも10GB以上のプランを用意しているMVNOはありますが、上記の他にも会社のブランドやオプション、通信速度などの口コミも私なりに加味した3つのプランです。

実は私の使ってるIIJmioのファミリーシェアプランもオススメなのですが、同じ回線設備を使っているDMMの方が料金が安く、通信機能は同等なので今回はDMMモバイルを選びました。

もちろんこの3つのプランが絶対ということでは無いので、あくまで参考にしてもらえれば良いのですが、数ある格安SIMの全プランを全部確認するのも大変だと思いますし、「結局大容量のSIMどれが良いか?」と問われれば私は上記3プランを自信を持ってオススメしますよ。

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ぷらんちゃ

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一般のサラリーマンです。2015年4月からこのブログはじめました。日常の気になった事、興味のある事、iPhoneとかアプリとか。括りなく雑多に色々書いています。良かったらみて下さい!