2016/10/3114 Shares

中古でiPhoneを買う際に絶っっ対注意しなきゃならない3つの事

iPhone 中古 注意画像

最新のiPhoneが毎年発売されて中古市場には前回、前々回発売の機種が数多く出回っています。最新のiPhoneは高いけど1つ前なら手が届くかも…とか、MVNOに転入したいのでiPhone本体を自分で用意しなければならない人などなど。

iPhoneはもはや国民的携帯電話であり、中古市場もかなり賑わっています。そんなiPhoneを中古で買う前に、ぜっっったい注意しておきたいポイントを今回記事にしました!

最悪数万も出して買ったのに使えなくなったなんて事もありますのでiPhoneを中古で買おうと思ってる人はチェックして下さい!

今回はオークションでiPhoneを買う事を想定しますが、普通に中古で買う際も必要になる知識なので覚えていて損はないと思いますよ。

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赤ロム(赤ロムになりそうな端末)は買わない事

※2016.10/31 「赤ロム」に関して加筆修正しています。ご指摘ありがとうございます。

赤ロムとは主に残債が支払われずキャリアによってスマホとしての機能を停止させれた端末の事。

赤ロムとは、中古の携帯電話の端末を指す俗称の一種で、割賦販売で購入された端末が支払い完了の前に中古品として流通し、その後キャリアによって利用停止にされる端末のことである。引用:IT用語辞典バイナリ

iPhoneを買う際に多くの人はドコモやauで分割(割賦)払いを選択すると思いますが、この分割払いをせずに放置しておくとiPhoneの機能そのものを停止させられてしまいます(単に料金を払って無くて利用停止されるのとは違う)こうなってしまうと通話やネットも利用出来なくなってしまいます。

ネット上では残債が残ってる状態で流通してる端末も多く、仮に残債が残ってる状態で購入した場合、以前の利用者が残りの支払いを滞るとiPhoneが利用出来なくなる可能性があります。

もし赤ロムと知らずに買ってしまったらどうなるのか…。

オークションなどでも赤ロムの状態で出品されてる場合があります。主な用途は端末の修理などで使う部品取りの為です。極端に安い出品はしっかり【赤ロム】の表記の有無を確認してから入札してください。

知らずに購入してもスマホとして機能しませんので要注意です。

赤ロムを買わないためにはどうすればいいの?

赤ロムを購入してしまうパターンは2パターンあります。1つは赤ロム表記を確認せず誤って購入してしまう事、もう一つは残債が残ってるiPhoneを購入、購入時は使えたけど以前の利用者が支払いを滞った為に後から赤ロム(利用制限)にされてしまう事。つまり残債のある端末には多少なりとも利用制限が掛かるリスクがあります。

まず出品者の商品説明で一括購入、残債無し、判定◯などと記入されてる商品のみをウォッチリストに入れましょう。ここで必ずやらなければならないのがIMEI番号の確認と照会です。これは絶対やりましょう!

IMEI番号とはiPhoneごとに振り分けられた個別の番号で、これは元々犯罪などに携帯が使われた際に利用を制限する仕組みですが残債の有無を調べるのにも使えます。

ネットワーク利用制限を調べる方法はdocomoauSoftBank、各キャリアごとのサイトで番号を入力します。

ネットワーク利用制限合否画像

入力後◯が表示されれば残債なし△が表示されれば残債があったり何らかの問題がある事を示しています。☓は今後一切使えない状態です。

一括で購入しても購入直後は利用制限が△の表示になるようです。数日で◯になります。でも購入する時は◯の状態のモノを購入しましょう。

ほとんどの出品者はIMEI番号を商品紹介の欄に記載していますので、面倒ですが必ず確認しましょう(たとえ商品説明に◯とか残債無しと書いてあっても自分で必ずチェックすること)

もし気になった商品のIMEI番号が表記されていない場合は、質問欄から質問しましょう。返事が無かったり、曖昧な返事の出品者からは買わない方が無難です。

※ネットワーク利用制限が◯でも過去にその電話が詐欺などに使われていた場合、途中で☓に変わる事もあるようです。非常に稀だとは思いますが…中古でスマホを買うという事はそのようなリスクが少なからずあることを頭の隅に置いておいて下さい。

なお万が一利用制限がかかった場合全額返しますといったショップや出品者もいますよ。この記事後半で紹介してますので良かったら覗いて見て下さい。

アクティベーションロックがオフになっている事を確認する

セキュリティー

アクティベーションロックが掛かってるとiPhoneを初期化したとしても、元所有者のApple IDとパスワードの入力を求められます。出品者の中には初期化すれば大丈夫と思い、初期化だけして出品している人も多く居て、結構このトラブルがあります。

これは盗難防止のシステムなのですが、ロックが掛かったままだとせっかく買ったiPhoneにまだ以前の所有者の情報が残っており、ID パスワードがわからなければもちろん使えません。

要はアクティベートロックが掛かってる時は元の所有者に連絡を取ってApple IDとパスワードを教えてもらうか、iPhone送り返してIDとパスワードを入力してもらわなければなりません。もちろんスムーズに連絡が付けばのはなしですが…。

これも商品欄に説明がない場合は出品者に質問してみましょう。新品未開封の商品はロックが掛かっていない状態のはずですが、美品や新品同様とかの表記の際は注意したほうが良いです。

本体の保証が残っているのか

画面が割れたiPhone

これもiPhoneを買う際に注意しておきたい項目、そもそもiPhone5や5sなどの発売から2年以上経過しているモデルに関しては保証が切れている場合が多いと思いますが、iPhone6はまだまだ残ってる商品が多いので、なるべく保証期間内のモノを購入したい所です。

保証は大きく分けて2種類あります。詳細な保証内容は割愛しますが、どっちかの保証に入っていれば良いと思います。

Appleのメーカー保証

普通に家電などにも付いているメーカー1年保証です。購入日から1年間有効です。水没やガラス割れなどの外的要因の故障は保証してくれませんが、端末本体の初期不良や動作の不具合はしっかり対応してくれます。

あとケーブルやアダプター、イヤホンも不具合の場合は交換してくれます。

iPhoneは最新モデルが発売されると、各ショップで以前のモデルをかなり安くして販売します(前なら一括0円とかありましたよね。)それを転売している人が多いので保証期間もしっかり1年残ってるiPhoneは探せば結構あるんですよ。

こういうiPhoneは一括購入済みで残債無し、新品未使用で、アクティベーションロックもなく保証も1年間しっかりあるので狙い目だと思います。

AppleCare

これに加入していると上記の保証が2年間になるのと、水没やガラス割れの場合も7800円(6sは11800円)で2回まで修理してくれます。AppleCareに加入してるiPhoneもオークションにたまに出てます。

また購入から30日以内なら任意で入れます。買ったiPhoneが新品で、元の所有者が購入して30日以内なら自分で加入もできますよ。12800円です。

これらの保証期間はネットで調べる事ができます。さっきのIMEI番号様に本体の番号を打ち込むのですが、今回打ち込む番号はシリアル番号です。※10/20訂正 IMEI番号のみでも可能ですiPhoneの保証期間確認はコチラ

シリアル番号をちゃんと書いている出品者もいますが記載していない場合、気になるのであれば聞いてみた方が良いと思います。

関連 意外と知らない?中古で買ったiPhoneのAppleCare+は有効なの?手続きは?調べてみたよ

中古のiPhoneで任意加入出来る保証サービスもある!

Appleのメーカー保証期間が終わった中古のiPhoneに保証が付けられないのか…と言うと実はそうじゃないんです。中古のiPhoneでも加入出来る端末保証のサービスはあります。こういったサービスを行ってる所は多くないのですが…。

こちらのサービスは年間3回まで水没や全損、画面割れやボタン不具合などを保証してくれます。盗難や火事でも保証対象。iPhoneやAndroidだけじゃなくタブレットやPC、音楽プレイヤーなど保証対象は幅広いです。

1契約に付き2台まで保証出来ますので、中古で買ったiPhoneのついでに手持ちのタブレットや家族のスマホも一緒に保証に入れます。興味のあるかたは覗いてみてはどうでしょうか?

先日私も加入しました!加入の方法や詳細は関連記事をどうぞ!

関連 中古スマホでも加入出来る補償 端末レスキューに登録したので詳細など

中古iPhoneのSIMロック解除について

SIM 解除

2016.7/9追記です。

各キャリアの中古iPhoneですが、iPhone6s/6sPlusから本体のSIMロック解除が出来る様になります。SIMロック解除って何?って事なんですが、ザックリ説明すると、どこのSIMカードを入れても使える様になります。

SIMカードとはドコモやauなどのキャリアが発行している小さなチップの様なカードで、このSIMカードを挿すことによって通信、通話が使えるようになります。

例えばドコモのiPhoneにauのSIMカードを挿してもiPhoneは使えません、逆もしかりです。要は自社以外のカードを挿しても使えない様にスマホをロックしている機能がSIMロックです。

これを解除するとどんなメリットがあるかと言うと、海外旅行に言った際は現地のSIMカードを利用して通信が出来ますし、格安SIM/格安スマホと呼ばれる通話料金を大幅に下げれるサービスを利用することが出来ます。(ドコモのiPhoneは大体の格安SIMは利用出来る)

ドコモ、SoftBankの中古スマホのSIMロック解除について

ドコモ、SoftBankのiPhone6s/6sPlusを中古で購入しても現実的にSIMロック解除は難しいです。この2社はSIMロック解除をする際、必ず契約者本人じゃなきゃいけません。

中古のiPhoneですからとっくにドコモもSoftBankも解約しているハズですが、それでも以前使っていたキャリアのショップへ本人が行かなければならないのです。以前ドコモのAndroid端末のSIMロック解除をしてきた記事がありますので参考までに。

関連 SoftBankのiPhone5sの代替でdocomoのAndroid端末をシムフリー化してきたけど…

au端末のSIMロック解除について

auの場合はiPhone6s/6sPLUSを中古で買った場合、本人じゃなくてもauショップでSIMロック解除が出来ます(購入から180日経過していること)iPhone5seも出来ます。

中古で購入→SIMロック解除をしたいのならauのiPhoneを購入するのがオススメです!

※格安SIMを利用したいのであればドコモのiPhoneを買えばSIMロック解除しなくても格安SIMが使えますよ

そんな条件の良い中古iPhoneを探すのが大変って方は…

ここまで書いたのはあくまでもオークションで中古iPhoneを買う事を前提にして書いています。なかなか条件の良いiPhoneを探すのが大変、探し方がよくわからない人は中古のスマホ専門店で購入するのもアリです。

特にお店によっては赤ロム保証と言って、「赤ロムを購入して万が一利用停止になったら全額返金します!」と言ったサービスを行ってるお店もあります。

専門店ならではの購入後一定期間端末保証も付きますし、オークションに比べ購入失敗のリスクは少ないと言えます。難点は中古のiPhone市場が賑わっていて在庫が少なめな事、オークションよりも価格設定が若干高めな事が挙げられます。

コチラのショップでは遠隔ロック(利用制限)された場合の全額返金、もしくは同等商品との交換をしてくれます。端末補償は購入から1ヶ月。商品の詳細はショップに問い合わせる事も可能ですよ!

eco mobile公式サイト↓

まとめ

・ネットワーク利用制限は必ずチェックする。※IMEI番号でチェックする

・アクティベーションロックがオフになってるか確認する

・できれば保証期間内のモノを購入する。※シリアルナンバーでチェックする

自分の契約している、もしくは契約するキャリアのSIMカードが対応になってるiPhoneを買う事が大前提の話です。au契約のSIMカードをdocomoやSoftBankのSIMロックが掛かってるiPhoneに挿しても使えませんからね、逆も然り。

その上でこの3つは必ずチェックしときましょう!良い商品を見つけられれば安くiPhoneを手に入れるチャンスです! 

多分この記事に辿り着いたあなたは新品を買おうかオークションで中古を買おうか迷っているのでしょうねw私も同じですよ!だからこの記事を書いたんですwこの色々考えてる時期が楽しいですよね!あなたが良い商品に出会える事を祈っております。

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ぷらんちゃ

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一般のサラリーマンです。2015年4月からこのブログはじめました。日常の気になった事、興味のある事、iPhoneとかアプリとか。括りなく雑多に色々書いています。良かったらみて下さい!